学生生活
主に、講義は名古屋地区で、研究は
土岐地区
で行います。
修士課程に入学した学生は、最初の半年間に講義を受け、卒業に必要な単位を取得します。その後の1年半は修士論文作成のための本格的な研究を行います。
土岐地区に本拠地がある研究室の学生の多くは、名古屋地区への通学にも便利な「JR多治見駅」近くに住んでいます。多治見は名古屋のベットタウンで、名古屋地区への通学に少し時間がかかりますが、名古屋地区周辺に比べて比較的家賃の安いアパートが借りれます。
学生生活については、土岐地区に本拠地がある以下の他のエネルギー理工学専攻研究室のホームページも参考にしてください。
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核融合プラズマ研究グループ 久保・井戸研究室
(学生生活)
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核融合プラズマ研究グループ 旧「熊澤」研究室
(学生生活)
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核融合プラズマ研究グループ 旧「東井」研究室
(学生生活)
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